落葉状天疱瘡のその後
[2018年12月15日]
連続でアップします。
以前紹介した”落葉状天疱瘡”の症例のその後の写真です。
炎症のひどい部分の毛が抜けてしまっていましたが、今では毛も結構生えてきています。
鹿児島市内からの通院で大変だったと思いますが、がんばっていただきました。
森の樹動物病院は、鹿児島で犬猫の自己免疫性皮膚疾患の治療に力を入れています。
鹿児島市内からの患者様も多数受け入れております。
遠方でも診察ご希望の方は、一度お問い合わせください。